フランスの病院「今後外国人に対し、医療費は前払い」に。

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                     西北西に沈む夕日(七月上旬)
      

    ニゥスより。

    外国人がフランス(パリ市内の病院)で、医療施設を利用、医療費を踏み倒し続ける件が止まらず悪化してきたそうだ。
    「今後外国人に対し、医療費は前払いとする」とする対策がとられた。

    2014年の1年間の、外国人医療費未払い損害は、約160億円(AP-HP 合計)
    犯人は(未払い額上位から)アルジェリア人、モロッコ人、アメリカ人、ベルギー人、イタリア人等々、、、


    外国人が医療だけ利用しに来る事は有名だったそう。私はなにもしらない。
    最大の理由は、後払いだからとか(?)よほど大きい額の、手術や入院に関するものなのでしょうか。
    上記の多くの国は前払いなのだと聞きましたが。

    理由は国にもより、、
    🌿 自分の国より医療の質がいい。
    🌿 優秀な手術医師が居るパリの有名な病院に集中。
    🌿 アメリカからみれば手術費入院費が、自分の国よりも安いらしい。(ご飯もおいしいでしょう)

     フランスは長い間「国内にきたすべての医療処置が必要な人に、直ちに必要な医療を施す」ヒューマニティーの国。
    不当に妊娠させられ貧しく、産むお金も堕胎のお金もなく産んでも育てられない、たった一人で保護者も選択肢もなにも無い女性が、残酷な手段をとらなくてもよいように、駆け込み寺として存在していることでも昔から知られてきた国。人間であるかぎり、誰でも該当する。とくに女性や弱者を助けてきた。
     先に「お金がありますか?」とは聞かないし、確認しないということでしょう。入院途中で請求で確認し追い出すこともなかったのでしょう。しかも、入院は三食付きで、おやつもある。しかもパリ。


               
                    マカロンがサービスでつくカフェ
     
     フランスは機内食でもいつも特別食の人は良く知っていると思います。
     あの、難しいグルテンフリー食でも抜群に美味しい。他社の比ではない。華麗、絶品。周囲の人が「失礼ですが、それはなんと言う名前の特別食でしょうか?私も次回はそれにしようと思います。」という程です。私がナイフとフォークでメロンやスイカやあれこれ切ってデザートの時に、みなさんは添加物一杯の臭いがする安いプリンとかゼリーカップ。柔らかい極上の子牛肉に良質のオリーブオイルと塩こしょうなど。肉厚サーモンのステーキに温野菜のソテー、みるからに単価は高いかと思いますが。
     お手間をおかけしてしまう極マイノリティーへのサービスが手厚い面があり、にこやかで気持ちがよい。彼らは、お金がある客だぞ、という態度の人には冷たく、なにかと困難な人々に優しいのです。彼らは、使えない食材が多い程腕を鳴らし(普通ではない特例に注目をする)タダ〜(ジャーン)!とばかり挑戦して楽しんでくる様子が感じられ(その人が他では受けとれないものを与えようとする誇り)、これぞプロ、さすがガストロノミーの国、そして人道的なシェフだとおもいます。
     しかも健康的。ああ、よかった、ラッキーだなあ、得しちゃうみたい、恩恵だなあ、、なんて思える。
     


              
                 顎あじさいの後の変貌。アナベルが今満開です

     

             そういう待遇を受けて、対価を支払わないなど、私には考えられないことです。
     


               
                タチアオイ。マロウ。歯医者さんの前を通りがかり。
         



    でも、親切や信頼を、仇で返す人は何処の国にも増えたようで。
    残念な話です。医療費踏み倒し。
    アルジェリア人で42億、アメリカ人で7,7億。年間に過ぎない金額。
    移民だけでも崩壊しそうなのに。無縁の外国人の医療費まで背負って。

    記事(フランス語、ビデオあり)
    http://www.francetvinfo.fr/economie/l-hospitalisation-des-etrangers-en-france-desormais-restreinte_1007605.html#xtor=AL-79-%5Barticle%5D-%5Bconnexe%5D

    ビデオで紹介された医療費明細請求書では、
    手術費に、入院費用、その上「特別室」を指定。合計約50万。
    踏み倒すつもりで特別室。ご立派。悪質。。。

    〜それにしても、ビデオでそれを説明する病院スタッフの優しい雰囲気〜





               
                     夕日がここに落ちる、夏至の直後の頃。


    外国人問題や移民問題(差別問題)に関して、私も常々、
    移民を受け入れない国や第三者にわかる問題ではないだろうと感じてきました。
    フランス人の言動は、日本人の標準意識(外国人に対する)の数倍寛大なキャパシティーがあると感じています。
    本当に、感情的にはまずならない、なかなか怒らない。冷静で、客観性がある。
    「、、お金に困っている人かもしれない。人権も守られていない国が一杯、、、」
    ヤキモキしそうになることも。

    こういう決断をみるとホッとする私です。正当で、自業自得です。

    本当に助けが必要なら、申し出るべきでしょう。
    そして、病院側が人道的に受け入れるとしても、フランス一般市民の受けられる平均以上の待遇を受けるべきではないでしょう。
    現地医療費通貨に換算した医療費額を、滞納してでも納めるべきでしょう。平等とは。

    アルジェリアなどから来れる旅費があるのは、現地で貧しくない人、裕福では。アメリカもそうです。
    騙せる、と教え合う情報網でもあるのでしょうか。悪知恵のある人は大抵、お金があります。
    本当に困っている人は、なにもできないものです。



                     
                  連日のハードワークでこの後深夜に眠りだす(半目の)E
                                  ライブは半分で。ミキシング多く。
                音と、テーブルの大きさで会話ができないので、揺れて楽しむ時間でした。
                
            パーティー系ミキシングになるとパブロフの犬の原理で仕事を思い出すと、ブルーになってます。
                     久〜しぶりの素敵な場所、私は楽しみました。
                    



                  
                            わかめの発生


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