苺、この素晴らしい効用のある薬用植物。

0

    ワイルドストロベリー(ヨーロッパ クサイチゴ)の葉。
    野ばら。


    昨夜は遅めの夕食後、消化する為にお散歩して。。。

    クロウタドリ(Merle / Blackbird)など小鳥達の美しい合唱の中、

    タンポポの葉をツンツン摘みながら歩いていって、シッポを振って飛んで来る山羊に食べさせ。。。

    自分にはふと、ワイルドストロウベリィ(ヨーロッパ クサイチゴ)の葉を摘んできた。

    写真は夜22時。まだ太陽は水平線の上だいぶ高くて。暗くなるのは23時頃。

    家のプランターにも今年はだいぶ大きなイチゴが(しばらく冷たい通り雨ばかりで腐るかと思いましたが)やっと赤くいい匂いになって来ました。

    ベリー類の果実は鉄分とカリウムが豊富な薬用植物。こちらのドクターの本に寄れば、少なくとも二種類の悪性腫瘍細胞を増殖させる必須タンパク質の活動をブロックするそう(血小板由来成長因子と血管内皮細胞増殖因子)。そして腫瘍内の血管の増殖を妨げ、その成長に必要な酸素と栄養を取り込む事を妨害してしまいます。つまり、ナチュラルセラピーで悪性腫瘍の天敵といわれるもの。
    私もいままで人に勧めてきました。


    コンフリー



    ただこれから、カリウムを取り込む植物は、産地も含めちょっと注意してくださいと付記せねばなりません。。
    不注意に薬用植物のことを書けぬ、悲しい時代になりました。難しいものです。


    放射性物質はカリウムに組織が酷似しているため、カリウムの少ない土壌だと植物は困って探し求め、見分けがつかないようで、非常に似通ったあやまったもの(放射性物質)を取り込むといいますね。汚染された土壌のものも同じ理由で吸収してしまうそうですから。
    ひまわりなど汚染土壌を浄化する植物は、このカリウムが豊富な植物で、カリウムを摂取しているつもりで放射性物質を取り込んで土を浄化しているにすぎません。ひまわりといえば、種々多様なミネレルを最高のバランスで保っている、最高の栄養食品です。

    多くの薬用植物にはカリウムを取り込む力があります。
    カリウムは、古来から伝統医療においても、非常に重要なものです。

    つまり、人間がおかした罪は、それほど重く複雑であるということ。。将来の子供や子孫に、奇形や発がん性を高める危険を与えるだけではなく、そのときに必要な薬草も取り上げているということです。

    いまから3600年前に書かれたギリシャの世界的な薬草の本、ディオスコリデスのマテリア・メディカはいまでもしらない薬草家はいないほど東西で健在ですし、その2000年後に書かれた中国の神農本草経もまだいまでも中医学の方々に読まれていると思います。そういう数千年の歴史の上に立つ自然療法を今、塗り替えている途上にあるということです。漢方薬もやがては原料が汚染されるでしょう。これはしっかり、皆に自覚してほしいものです。自然を愛する薬草家ほど、また酪農家や漁師や自然のそばに住むひと程、汚染による被害の甚大さを知らしめられる思いをし、もともとそんな自然療法など気にかけもしないひとほど、都市に住んでコンピューターで働いて他のことがどうなっているかも知らずにいる。いまの日本や世界の縮図です。

                       ☆
     

    イチゴ栽培の一つの方法としては、自分で畑をして、自分でカリウムをあえてたっぷり土に与えてあげるといいとおもいます(木灰や、クレイ質の多いところの崖などの塊をとって来るなど。木灰はカリウムです)。安全性については、その確認方法も含め、あとは個々の直感と判断、責任にならざるを得ないでしょう。私は自分に霊感直感があるので、それが無い人になにかを文面で教えることはできず、その例はここでは例外とします。。。野性的な直感が働くか働かないかは、日々摂取している食材や生活習慣の質、意識、霊的な品位、そのようなものを必要とする仕事や環境にいるか、によります。が、一番は、自分が常々そのようなものに敬意をはらって求めているかどうか、によるのではないかとおもえます。








    さて、苺は一年中目を楽しませてくれるので、見えるところにあるのもよし。
    私の育った庭には黒板の脇に苺があり、赤くなった苺をみつけてとってくるのは私の役目(のつもり)でした。
    そのせいか、野いちごの柄は食器でもなんでも、大好きで。
    苺をプランターの隙間に植え込むのも好きです。
    早春にあの産毛の光る綺麗な葉を見て、春に白い花を咲かせ蜂がやって来て、やがて蒼い小さな実をつけ、
    それが日に日に大きくなってぶら下がりやがて赤くなるようすは可愛らしく、食べる楽しみまでついていて。
    夏にはするすると蔓を伸ばし、秋にはそれが紅葉し、晩秋に銅のように朽ちるのもなかなか風流なものです。
    窓辺からみえるところにあるのはいいものです。

    葉のお茶には収斂作用があるので、飲むと気持ちがおちつき、脂性肌に向いた昔ながらの化粧水だそう。

    ながくなりましたが、私はこの葉を見た時になんだかひどく取って乾かしておきたくなった、
    なぜかお茶にしたくなった、というおはなしでした。

     



    野バラの蕾は開くかどうかとおもいましたが。朝起きたら、すっかり開いていました。いい匂い。
    今、沢山咲いています。白いのはコンフリー。野に白と紫と沢山さいています。
     
    左の写真の蜂蜜はブルターニュへいったとき、カフェでみつけたはちみつ。蕎麦の花の蜂蜜、Le miel de Sarrasin.
    初めて見ました。めずらしいので買ってみました。蕎麦のこおばしい香りがある感じでなかなか美味。
    蕎麦は栄養価が高いので、この蜂蜜もきっと。

    とはいえ、めっきり糖分への欲求が減った最近で、ジャムはあまりつくらなくなり、蜂蜜の消費もゆっくりです。
    ブルターニュはとても楽しく、良き出会いありました。スケッチはその古いカフェで一枚。。人と話してばかりいました。その話はまた。。。

     


    calendar

    S M T W T F S
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    << September 2017 >>

    France

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    • 簡易オイルランプの作り方。五分でつくれる明かり。ーロウソクのない時にー
      naomi (03/14)
    • 簡易オイルランプの作り方。五分でつくれる明かり。ーロウソクのない時にー
      ぎん (02/23)
    • ヨウ素(Iodine) ヨウ素剤について 雑記
      fanayuko (11/04)
    • "Positive" の本当の意味について カモメの街から
      caen (09/21)
    • "Positive" の本当の意味について カモメの街から
      fana yuko (09/09)
    • "Positive" の本当の意味について カモメの街から
      caen (09/05)
    • アイリーン キャディ (フォンドホーン創設者)の言葉
      fana yuko (06/20)
    • アイリーン キャディ (フォンドホーン創設者)の言葉
      takako (06/20)
    • いろいろな道の選び方。 職業仕事、進路。
      ファナ yuko (06/17)
    • いろいろな道の選び方。 職業仕事、進路。
      takako (06/16)

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM