ヨウ素(Iodine) ヨウ素剤について 雑記
原発の数では右に出るものがいないのでは、といわれるフランス。ここには、トップクラスの専門家がいるだけでなく、一般市民も放射線事故の際の基本知識をもっているようです。
取り急ぎ、あつめた情報、列記します。
日本語で、おそらくヨード剤といわれているのでしょうか、大気中の放射線量が危険値に近付いた場合、各県での判断で、この、ヨウ素が主成分の錠剤の摂取を通達するようです。例えば神奈川県の場合、神奈川県知事ということになります。
大気中の放射線濃度によって、この錠剤を摂取するべきと判断されるとこの錠剤を手に入れるよう通達がおり(ラジオやテレビなどのメディアでしょうか、地域の放送でしょうか、確認するといいかもしれません)そうすると全ての人は薬局でこの錠剤を入手する権利(義務とも)があるので、すみやかに薬局へ行って入手し、おそらく、飲んで下さいという指示で飲むことになる、だいたいそういう流れのようです。
(さて、これは一人が行って家族全員分をもらえるのでしょうか。身分証でもいるのでしょうか。病気の人やお年寄りは。ちなみにこの辺はフランスでも経験がなく、わかりません。)
この錠剤は、危険濃度になる前に、甲状腺をヨウ素で満たして被害を回避するので、先に飲むことがたいせつで、一般的に後に飲んでも効果があまりないといわれています。通常フランスでは、濃度の濃い雲や大気が来る二時間前にのみます。
日本では情報が混乱、正しいニュースの遅れもあるようなので、海外メディアが確かな情報源とネット上に書いている在日日本人、外国人がいるようです。このピルはヨードだけというわけではないのですが、これを飲むと甲状腺など体への影響、負担をちゃんと回避できるとのことで、これを飲んで家にこもって、窓をしめてすきま風をガムテープでとめていれば、まず確実に大丈夫と。元が放射線を出し続けていない限り、ひとたび風向きや強さが変われば、大気中の濃度もわりとあっさりかわるそうです。
ニュースをこまめにチェックしたり、地域の連絡をとりあうことが大切そうです。どのように通達がおりるのかだけでも、確認すると安心かもしれません。
安全になったというニュースもしっかりききたいので、停電があるので、電池などのラジオを用意するとよさそうです。
以下は、ウィキペディアの、ヨウ素のぺージからの抜粋です。
=====
ヨウ素 より 一部
チェルノブイリ原子力発電所の事故では、核分裂生成物の131Iが多量に放出されたが、これが甲状腺に蓄積したため、住民に甲状腺ガンが多発した。放射能汚染が起きた場合、放射性でないヨウ素の大量摂取により、あらかじめ甲状腺をヨウ素で飽和させる防護策が必要である(ヨウ化カリウム#用途、ヨウ素剤参照)。そのため、日本は国民保護法に基づく国民の保護に関する基本指針により、核攻撃等の武力攻撃が発生した場合に武力攻撃事態等対策本部長又は都道府県知事が、安定ヨウ素剤を服用する時期を指示することになっている。 なお、独立行政法人放射線医学総合研究所は、たとえヨウ素を含んでいてもうがい薬や消毒剤など、内服薬でないものは「安定ヨウ素剤」の代わりに飲んだりしないようにとしている[1][2]。
===
そして ヨード剤 のページより (ウィキペディア)
=========
大量にヨウ素を摂取した場合、甲状腺にヨウ素が蓄積される。それ以後にさらにヨウ素を摂取しても、その大半が血中から尿中に排出され、甲状腺に蓄積されないことが知られている。 それを応用したのが、放射線障害予防のための「安定ヨウ素剤」の処方である。 非放射性ヨウ素製剤である「安定ヨウ素剤」を予防的に内服して甲状腺内のヨウ素を安定同位体で満たしておくと、以後のヨウ素の取り込みが阻害されることで、放射線障害の予防が可能である。この効果は本剤の服用から1日程度持続し、後から取り込まれた「過剰な」ヨウ素は速やかに尿中に排出される[2]。 また、放射性ヨウ素の吸入後であっても、8時間以内であれば約40%,24時間以内であれば7%程度の取り込み阻害効果が認められるとされる[3][4]。
==========
そして、ヨードの含まれた食べ物(海藻:昆布やわかめ)や、微量の放射性物質を体から取り除く効果のあるといわれるらしい味噌(この辺の情報はホメオパシーに詳しい友人よりとどきましたのでお知らせします)、玄米、大豆や大豆製品、ヒマワリの種、ポーレン、豆類。
腸にたまった毒素を吸収して排泄してくれることで伝統民間療法でしられる植物性活性炭も効果があるだろうとのこと。
気付いたことは、抗癌の効果のある食べ物が、わりと抗放射線に一致しているような気がしました。食事に関して、放射性物質に対してのみの話ではなく、私たちはすでに大都市の生活の中での大気汚染、食物中の化学物質や発ガン物質に体をさらし、すでに微量にためているかもしれません。
マクロビオティックは、理にかなっているといえます。植物の陰陽、調理法の陰陽を考えて食べることも、いまは、病気を治したり防ぐときと全く同じように大切になります。昨年末からまとめなければと感じていたのは、このあたりのことでした。
、、、この一致は、偶然でしょうか。
人の体や心のバランスがくずれたときに摂取するものや、生活のあり方は、
そのまま自然や地球のバランスが崩れた時に全体のバランスを取り戻す方法に一致しています。
自分だけを救う事も、地球の自然環境だけを救う事も、できない気がします。私たちが自分の体を本当に気遣って暮らすとき、それは自然に地球環境、自然(社会)環境、を整えてゆくと想えてなりません。
夫エリが調べてくれ、ぜひ伝えてほしいという、万が一の危険な場合の気をつけることを以下にまとめます。
☆外に出ない。雨が降ったら絶対に出ない。
☆外気をすわない。家にいるだけではなく、窓の周りやエアコンや配管、壁やドアや窓にある換気口の隙間をガムテープでとめてすきま風をなくす。
☆シャワーを頻繁に浴び、けっして肌をこすらないでみずでただあらい流す。
(こすると、肌から体内に入りこんでしまう)
☆地下室などある家は、そういうところにラジオをもってしばらくこもる。風向きが変わって雲や大気が去れば、濃度は下がる。
すでに稼動がとまっている原子炉。しかも、爆発ではなく、穴が相手もれているということで、チェルノブイリとは全く話が違うとフランスでもいわれています。
原発がある現地でなければ、濃度が上がっても、下がるまでの時間が短いだろうともいわれています。
私は家族が皆、神奈川か東京で、自然と話題がそのあたり中心になりますが、日本で隠ぺいされたり分かりにくい情報はとくに海外でしっかり目を付けて放送されることもあるので、このブログに書いてゆきたいとおもっています。
☆☆☆この件に関しての追記は、この下に付けてゆきます☆☆☆
家族に聞いたところ、日本ではどうやら40歳以上の人にはこのヨウ素剤は配られないらしい、とのこと。こちらで調べてもらったところ、確かに30歳以上、40歳以上、50歳以上、、と年齢があがるにしたがって、放射性物質など毒性のあるものが甲状腺にあつまってたまるという反応自体が、なくなってくるらしいとみられ、おそらく症例や効果が少ないのだとおもわれます。。
関東ですでにヨウ素入りの商品が売り切れの所もあり手に入りにくいと聞きました。でもたしかに、甲状腺という部位の被害を避けるのがヨウ素、ということで、それ以外ではないのでヨウ素にあまり捕われ過ぎるのもどうかと疑うことはあるいは懸命なのかもしれません。とくに年齢が高い場合。また、取りざたされているのは、事前摂取の効果の話で、数時間前、一度の摂取です。
フランスでは、日本のように事前に自分で一般市場で買えるような、ヨウ素入りの商品自体が存在しないようです。皆、県が市役所に告知し、市が各薬局に通達するまで静かにまちます。多くの国民の体調が崩れたり長い間病気になるようなことがあったばあい、生活費医療費のほとんどを国が負担するので破滅的な国の損失となるので、国も国民の健康管理のため警戒することは自然であるかもしれません、、。
☆☆☆
関連リンク追加
http://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-86.html(2011年11月28日)
「使われなかった安定ヨウ素剤―原発事故直後に安全委は投与指示
安定ヨウ素剤を使用しなかった理由について、4000人分の安定ヨウ素剤を常備していた原発のある大熊町の担当者は、「国から県、県から市町村へ指示の流れがない と、私ども動けないんです」という。
たしかに、福島県の「緊急被ばく医療活動マニュアル」には「国の現地対策本部長が安定ヨウ素剤服用を指示する」と書か れてある。
では、なぜ指示がなかったのか。
実は、事故発生2日後に原子力安全委員会はFAXで投与を指示する文書を送っていた。細かい文字で挿入を繰り返 した中に、服用「指示」の文字がある。
指示を決定した原子力安全委の医師は、「13日早朝(2011年3月)にヨウ素剤を投与するよう方針を協議し、正式 に政府に送った」と言い、電話でもFAX受信の確認を取ったという。
しかし、受け取ったはずの原子力安全・保安院の森山善範原子力災害対策監は、「安全委からの助言があったこと自体も受け取った記録も残されていない」と食い違う発言をしている。
政府は3月16日になって、改めて「安定ヨウ素剤を配布」を決めたが後の祭り。
みな避難して配布しようがないうえ、安 定ヨウ素剤は服用のタイミングが極めて重要で、被曝してからでは効果は薄い。」

取り急ぎ、あつめた情報、列記します。
日本語で、おそらくヨード剤といわれているのでしょうか、大気中の放射線量が危険値に近付いた場合、各県での判断で、この、ヨウ素が主成分の錠剤の摂取を通達するようです。例えば神奈川県の場合、神奈川県知事ということになります。
大気中の放射線濃度によって、この錠剤を摂取するべきと判断されるとこの錠剤を手に入れるよう通達がおり(ラジオやテレビなどのメディアでしょうか、地域の放送でしょうか、確認するといいかもしれません)そうすると全ての人は薬局でこの錠剤を入手する権利(義務とも)があるので、すみやかに薬局へ行って入手し、おそらく、飲んで下さいという指示で飲むことになる、だいたいそういう流れのようです。
(さて、これは一人が行って家族全員分をもらえるのでしょうか。身分証でもいるのでしょうか。病気の人やお年寄りは。ちなみにこの辺はフランスでも経験がなく、わかりません。)
この錠剤は、危険濃度になる前に、甲状腺をヨウ素で満たして被害を回避するので、先に飲むことがたいせつで、一般的に後に飲んでも効果があまりないといわれています。通常フランスでは、濃度の濃い雲や大気が来る二時間前にのみます。
日本では情報が混乱、正しいニュースの遅れもあるようなので、海外メディアが確かな情報源とネット上に書いている在日日本人、外国人がいるようです。このピルはヨードだけというわけではないのですが、これを飲むと甲状腺など体への影響、負担をちゃんと回避できるとのことで、これを飲んで家にこもって、窓をしめてすきま風をガムテープでとめていれば、まず確実に大丈夫と。元が放射線を出し続けていない限り、ひとたび風向きや強さが変われば、大気中の濃度もわりとあっさりかわるそうです。
ニュースをこまめにチェックしたり、地域の連絡をとりあうことが大切そうです。どのように通達がおりるのかだけでも、確認すると安心かもしれません。
安全になったというニュースもしっかりききたいので、停電があるので、電池などのラジオを用意するとよさそうです。
以下は、ウィキペディアの、ヨウ素のぺージからの抜粋です。
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ヨウ素 より 一部
チェルノブイリ原子力発電所の事故では、核分裂生成物の131Iが多量に放出されたが、これが甲状腺に蓄積したため、住民に甲状腺ガンが多発した。放射能汚染が起きた場合、放射性でないヨウ素の大量摂取により、あらかじめ甲状腺をヨウ素で飽和させる防護策が必要である(ヨウ化カリウム#用途、ヨウ素剤参照)。そのため、日本は国民保護法に基づく国民の保護に関する基本指針により、核攻撃等の武力攻撃が発生した場合に武力攻撃事態等対策本部長又は都道府県知事が、安定ヨウ素剤を服用する時期を指示することになっている。 なお、独立行政法人放射線医学総合研究所は、たとえヨウ素を含んでいてもうがい薬や消毒剤など、内服薬でないものは「安定ヨウ素剤」の代わりに飲んだりしないようにとしている[1][2]。
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そして ヨード剤 のページより (ウィキペディア)
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大量にヨウ素を摂取した場合、甲状腺にヨウ素が蓄積される。それ以後にさらにヨウ素を摂取しても、その大半が血中から尿中に排出され、甲状腺に蓄積されないことが知られている。 それを応用したのが、放射線障害予防のための「安定ヨウ素剤」の処方である。 非放射性ヨウ素製剤である「安定ヨウ素剤」を予防的に内服して甲状腺内のヨウ素を安定同位体で満たしておくと、以後のヨウ素の取り込みが阻害されることで、放射線障害の予防が可能である。この効果は本剤の服用から1日程度持続し、後から取り込まれた「過剰な」ヨウ素は速やかに尿中に排出される[2]。 また、放射性ヨウ素の吸入後であっても、8時間以内であれば約40%,24時間以内であれば7%程度の取り込み阻害効果が認められるとされる[3][4]。
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そして、ヨードの含まれた食べ物(海藻:昆布やわかめ)や、微量の放射性物質を体から取り除く効果のあるといわれるらしい味噌(この辺の情報はホメオパシーに詳しい友人よりとどきましたのでお知らせします)、玄米、大豆や大豆製品、ヒマワリの種、ポーレン、豆類。
腸にたまった毒素を吸収して排泄してくれることで伝統民間療法でしられる植物性活性炭も効果があるだろうとのこと。
気付いたことは、抗癌の効果のある食べ物が、わりと抗放射線に一致しているような気がしました。食事に関して、放射性物質に対してのみの話ではなく、私たちはすでに大都市の生活の中での大気汚染、食物中の化学物質や発ガン物質に体をさらし、すでに微量にためているかもしれません。
マクロビオティックは、理にかなっているといえます。植物の陰陽、調理法の陰陽を考えて食べることも、いまは、病気を治したり防ぐときと全く同じように大切になります。昨年末からまとめなければと感じていたのは、このあたりのことでした。
、、、この一致は、偶然でしょうか。
人の体や心のバランスがくずれたときに摂取するものや、生活のあり方は、
そのまま自然や地球のバランスが崩れた時に全体のバランスを取り戻す方法に一致しています。
自分だけを救う事も、地球の自然環境だけを救う事も、できない気がします。私たちが自分の体を本当に気遣って暮らすとき、それは自然に地球環境、自然(社会)環境、を整えてゆくと想えてなりません。
夫エリが調べてくれ、ぜひ伝えてほしいという、万が一の危険な場合の気をつけることを以下にまとめます。
☆外に出ない。雨が降ったら絶対に出ない。
☆外気をすわない。家にいるだけではなく、窓の周りやエアコンや配管、壁やドアや窓にある換気口の隙間をガムテープでとめてすきま風をなくす。
☆シャワーを頻繁に浴び、けっして肌をこすらないでみずでただあらい流す。
(こすると、肌から体内に入りこんでしまう)
☆地下室などある家は、そういうところにラジオをもってしばらくこもる。風向きが変わって雲や大気が去れば、濃度は下がる。
すでに稼動がとまっている原子炉。しかも、爆発ではなく、穴が相手もれているということで、チェルノブイリとは全く話が違うとフランスでもいわれています。
原発がある現地でなければ、濃度が上がっても、下がるまでの時間が短いだろうともいわれています。
私は家族が皆、神奈川か東京で、自然と話題がそのあたり中心になりますが、日本で隠ぺいされたり分かりにくい情報はとくに海外でしっかり目を付けて放送されることもあるので、このブログに書いてゆきたいとおもっています。
☆☆☆この件に関しての追記は、この下に付けてゆきます☆☆☆
家族に聞いたところ、日本ではどうやら40歳以上の人にはこのヨウ素剤は配られないらしい、とのこと。こちらで調べてもらったところ、確かに30歳以上、40歳以上、50歳以上、、と年齢があがるにしたがって、放射性物質など毒性のあるものが甲状腺にあつまってたまるという反応自体が、なくなってくるらしいとみられ、おそらく症例や効果が少ないのだとおもわれます。。
関東ですでにヨウ素入りの商品が売り切れの所もあり手に入りにくいと聞きました。でもたしかに、甲状腺という部位の被害を避けるのがヨウ素、ということで、それ以外ではないのでヨウ素にあまり捕われ過ぎるのもどうかと疑うことはあるいは懸命なのかもしれません。とくに年齢が高い場合。また、取りざたされているのは、事前摂取の効果の話で、数時間前、一度の摂取です。
フランスでは、日本のように事前に自分で一般市場で買えるような、ヨウ素入りの商品自体が存在しないようです。皆、県が市役所に告知し、市が各薬局に通達するまで静かにまちます。多くの国民の体調が崩れたり長い間病気になるようなことがあったばあい、生活費医療費のほとんどを国が負担するので破滅的な国の損失となるので、国も国民の健康管理のため警戒することは自然であるかもしれません、、。
☆☆☆
関連リンク追加
http://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-86.html(2011年11月28日)
「使われなかった安定ヨウ素剤―原発事故直後に安全委は投与指示
安定ヨウ素剤を使用しなかった理由について、4000人分の安定ヨウ素剤を常備していた原発のある大熊町の担当者は、「国から県、県から市町村へ指示の流れがない と、私ども動けないんです」という。
たしかに、福島県の「緊急被ばく医療活動マニュアル」には「国の現地対策本部長が安定ヨウ素剤服用を指示する」と書か れてある。
では、なぜ指示がなかったのか。
実は、事故発生2日後に原子力安全委員会はFAXで投与を指示する文書を送っていた。細かい文字で挿入を繰り返 した中に、服用「指示」の文字がある。
指示を決定した原子力安全委の医師は、「13日早朝(2011年3月)にヨウ素剤を投与するよう方針を協議し、正式 に政府に送った」と言い、電話でもFAX受信の確認を取ったという。
しかし、受け取ったはずの原子力安全・保安院の森山善範原子力災害対策監は、「安全委からの助言があったこと自体も受け取った記録も残されていない」と食い違う発言をしている。
政府は3月16日になって、改めて「安定ヨウ素剤を配布」を決めたが後の祭り。
みな避難して配布しようがないうえ、安 定ヨウ素剤は服用のタイミングが極めて重要で、被曝してからでは効果は薄い。」

- 2011.03.16 Wednesday
- 原発問題•震災
- 12:10
- comments(13)
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- by Yuko
☆のところ、私も同じことを家族や友達に話しています。プラス、「外出時はなるべくマスク着用」、「外出時は出来るだけ肌を隠す」、「車のエアコンは使わない」、「帰宅時は露出していた肌の部分をすみやかに石けんで洗い流す(こすらない)」。
食べもののところは、プラス玄米。毒素を体外に出してくれるそうですね。有機栽培じゃないものであっても、その効果は有機栽培の白米よりはるかに大きいとか。もちろん、どのお店でも品薄な今、新規購入は難しいかもしれませんが。。。